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労働保険・共済
あおいろ火災共済
民間の火災保険に比べ、掛金が平均10~15%も割安です。
しかも剰余金の還元もあります。担保範囲は火災から風災、雪災までと幅広く、共済金の給付もスピーディ。
大切な不動産(お店、貸付アパート、ご自宅等)を守るため、そして、経費削減や家計見直しのために、是非ご加入ください
お見積は… (一財)めぐろ青色申告会事務局 電話03(3713)1141まで
お急ぎの場合は東京都火災共済協同組合でもお見積いたします。
内容についてのお問い合わせは…
- 東京都火災共済協同組合: 電話03(3542)0271
- http://www.tokyo-kyosai.or.jp/
契約時は上記組合の担当者がご自宅、または事務所にお伺いし、手続きいたします。
地震見舞い補償特約
住宅に使用される建物・家財に地震見舞金補償特約を付けられます
(昭和56年以降の建築物が対象となります)
さらに補償内容がわかりやすく、選びやすくなり、評価も時価ではなく再取得できる評価で契約できるようになりました。
特長
①掛金が安い
民間の火災保険に比べて安い掛金なので、経費の削減になります。
※条件により異なる場合がございます。
②剰余金はすべて還元されます
営利を目的としない“共済”なので、準備金の積立を含む収支の結果、剰余金があれば、掛金充当や出資振替によって、すべての組合員(加入者)に還元されます。
③支払が早く率が良い
万一、火災に遭われた場合、東京都火災共済協同組合が査定に参加し、決定すれば直ちに印鑑一つで共済金が給付されます。
【参考】共済契約引受限度額
- 耐火構造の建物 20億円
- 準耐火構造の建物 7億円
- 木造の建物 3億円
④担保範囲が広い
火災、落雷、破裂、爆発、風災、雪災、雹災と広範にカバー。失火見舞費用、残存物販片づけ費用、地震火災費用(注)、修理付帯費用、損害防止費用、臨時費用共済金も支払われます。
注)この共済には「地震保険」はありませんが、「地震火災費用」は付帯されます。地震によって発生した火災について一定の条件を満たした場合、補償の対象となります。
地震危険保障特約が誕生しました。詳細はこちらをご覧ください。
- 提携先:東京都火災共済協同組合